あるメーカーと話した備忘録
自転車業界では新作翌年モデルの発表会が9月、10月くらいから納品が始まる。
商品がほぼ完売するのは春先…
2010年モデルは2010年の4月頃には完売となるようだ。
あるメーカーと話した備忘録
自転車業界では新作翌年モデルの発表会が9月、10月くらいから納品が始まる。
商品がほぼ完売するのは春先…
2010年モデルは2010年の4月頃には完売となるようだ。
XPでリネームするとき、よく拡張子を上書きしてしまいやり直すことがある。
VISTAだと拡張子にカーソルがいかないのでそういったミスが少ない。
XPでもVISTAのように出来るフリーソフトを探して入れてみた。
快適で満足
>>お忍びリネーム
自転車を通販で買って自分で防犯登録をしようとおもって調べた備忘録
まず最寄りの警察署へ電話した。生活安全課にまわされる。
話を聞いたところ
「最寄りの自転車屋に持ち込んで登録」
といわれるが、自分で手続きできないのか問いただすと、各県にある防犯登録協会に問い合わせるよういわれる。
(疑問①:各県毎に登録ということは、通販で防犯登録をしてる店はどうしてるのか?)
タウンページで防犯登録協会の電話番号をしらべ適当に電話。
ここの協会は自転車だけでなくあらゆる”防犯”に対応する協会(本部?)とのことで、自転車の防犯登録協会は別(支部?)にあるとのこと。
問い合わせ先を聞いたところ最寄りの連絡先は”組合”だった。内容を聞いてみると自転車販売店組合と防犯登録協会で立ち上げてる「自転車防犯登録推進協会」とのこと。
よくわからないが、他県ではどのような組織になっているのか…
次に自転車防犯登録推進協会に電話してみたところ、個人での登録は出来ないといわれる。
自転車防犯登録推進協会と契約している自転車販売店でのみ登録可能とのこと。
詳しく聞いてみると、自転車防犯登録推進協会と自転車販売店が契約して、自転車販売店は自転車防犯登録推進協会から防犯登録ナンバープレート(シール)を350円で購入しており、自転車販売店で防犯登録する際は顧客から500円いただいて、あらかじめ自転車防犯登録推進協会から購入してある防犯登録ナンバープレートを自転車に貼り付け、顧客から住所などの必要事項を聞いて申請してるとのこと。
(自転車防犯登録推進協会と契約する際のイニシャルは防犯登録取扱店の表札を1000円で買わされるのみで、後は契約の書面手続きだけ)
疑問①の答え
防犯登録ナンバープレートは各県の県名などが入ったもの(そういえばそうだ)
東京で登録すれば東京ナンバー、大阪なら大阪ナンバーとなる。
すなわち通販で防犯登録までしてる店では”その県のナンバー”となる。
確認のため適当なネット販売店に聞いてみたところその通りだった。
P.S.
ナンバーはいろいろだが、全国で効力のあるナンバーであることは間違いない。
パソコンを使ってるとだんだん遅くなりストレスがたまってくる。
Windowsが遅くなっている理由はたくさんあるが、その一つがレジストリの肥大化。
ダウンロードは以下から。
>>Registry Cleaner Software Downloads at RegSofts.com
Windows Registry Repairはレジストリのエラーを検出して直してくれる。
次はHDDのデフラグ。でも標準のデフラグは非常に遅い。下記のDisk Defragはロジック的にも優れているらしく確かに速い。
ダウンロードは以下から。
>>Disk Defrag – Reclaim the Speed Of Your Disks
最後はメモリ解放ツール
重くなってきたと思ったらダブルクリックで実行するだけのソフト。
常駐して監視するタイプじゃないので簡単でお気に入り
>>eMem
(ダブルクリックで実行するだけなので画面はない)
P.S.
参考サイト:あ!早い!と感じるWindows XP 高速化
米ドルを例とする。
条件:米ドルを1ドル100円として1万ドル両替してアメリカで引き出す
通常銀行では大凡1ドル両替するのに3円かかる。
100万円を1万ドルに両替するには手数料3万円かかることになる。大きい…。
これを1ドルあたり0.2円にするテクニック。
<準備1>
まずCITI BANKにマルチマネー口座を開設。マルチマネー口座開設後米ドル預金口座を開設する。
外貨キャッシュカードも発行依頼する。
<準備2>
次にマネーパートナーズでFXが出来るように申し込む。
無事出来るようになったらCITI BANKで開設した米ドル預金口座を登録する。
これで準備終了
1,100万円をマネーパートナーズのFX取引口座に振り込む
2,マネーパートナーズ上で10万ドルにコンバージョンする。(時間帯は15時~18時がねらい目)
3,CITI BANKの米ドル預金口座に1万ドルを送金(2~3日かかるので注意!)
4,アメリカにあるCITI BANKのATMで外貨キャッシュカードを使って引き出す(初期限度額は1日1000ドルだが3000ドルまで引き上げ可能)
以上です。
かかる手数料は上記の2でかかる手数料で1ドルあたり0.20円(だったと思う)のみ
よって
1万ドル×0.20円=2000円
銀行だと3万円かかるので、2.8万円お得
P.S.
アメリカでCITI BANKのATMはセブンにあるが日本語対応してない。CITI BANK銀行にあるATMだと日本語対応してるのでナビで検索して近くのCITI BANKにいけばわかりやすい
JWordを購入した。
なんと単語は「メンズ」で表示順位は6番目。
偶然にしては信じられないくらいのラッキー
費用は2年間で約145,000円。価値としては非常に高い。
JWordはビデオリサーチインタラクティブで4位に入るほど。
凄すぎる。
また、キーワード「メンズ」のリンク先をいつでも変更できる。リードタイムは半日。
たとえば
「今月はYahooショッピング」
「来月は楽天市場」
みたいなことが出来る。
これも「メンズ」というキーワードがとれたからである。
本当にスーパーキーワード!
メモ
JWordは先着順位制で契約し続ける限り順位が下がることはない。
また、各キーワードの契約数に制限があるのでこの「メンズ」を6番目にとれたのは奇跡。
WordPress2.8をインストールして特に何も設定せず画像をアップロードしたところうまくいかない。
特にエラーがあるわけでもない。
アップロードされたURLを確認すると
「wp.akatsuki.me/wp-content/uploads/****.jpg」
となっている。
FFFTPで確認してみると「uploads」フォルダは無かった。
なのでFFFTP上でフォルダを作成し再度トライしたがうまくいかない。
もう一度FFFTPで確認してみると、アップロードした画像は
「wp.akatsuki.me/wp-content/uploads/」
には無く
「wp.akatsuki.me/wp-content/」
にあった。
いろいろ調べた結果、ダッシュボードのなかの「設定→その他設定」に「アップロードするファイルの保存場所」があった。
設定は「wp-content」となっている。
ここを
「wp-content/uploads」
にして再度試したらうまくいった。
この参考書を使い勉強中
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EC-CUBEをインストールするサーバーはCORESERVERにしました。理由はEC-CUBE以外にもWordpressやmovable typeも後々さわってみようと思ったため。
CORESERVERは、特殊な設定が施されている事で有名らしく、インストール手順を求めて検索した。「Web PHP 北九州 SEO」さんの「EC-CUBEをXREA CORESERVERにインストール」エントリーが、とても分かり易かったので、こちらも参考にしながらインストール作業を進めた。
以下、覚え書きも兼ねて、インストール手順を書きます。
まず、インストールするシステムが無いと話にならないので、「EC-CUBE」の公式サイトから、システム一式をダウンロードしてきます。ちなみに「EC-CUBE」は、オープンソースなので、自分でやる分には無料で使えます。
インストールした環境は、EC-CUBE 2.3.4・CERVSERVER・MySQL 5.1.22-rc・PHP 5.2.5です。
圧縮ファイルがダウンロードされますので、これを解凍します。解凍したフォルダを開くと中に、「data」と「html」の名称が付けられたフォルダがある事を確認して下さい。
「htlm」フォルダを開き、「define.php」という名のファイルをエディタを開いて下さい。3行目と6行目の命令を書き換えます。今回「EC-CUBE」を運用するのはサブドメインなので、「public_html」ディレクトリの下に「ec.akatsuki.me」というディレクトリを作って、そこで運用すると設定しました。そこで「html」の名称は、「ec.akatsuki.me」となります。
ついでに「data」フォルダは区別するために「ecdata」としました。
「define.php」ファイルの保存して、次の作業に入ります。
「shop」フォルダを開いて、中にある「user_data」フォルダを開いて、その中に新しくフォルダを作って「bkup」という名前を付けます。
「data」フォルダを開いて、中にある「Smarty」フォルダを開いて、さらに中にある「templates_c」フォルダを開いて、その中に新しくフォルダを作って「default」という名前を付けます。次に「default」フォルダの中に新しく3つのフォルダを作り、それぞれに「mobile」「admin」「user_data」という名前を付けて下さい。
上記の作業が終わったら、FTPソフトを使ってサーバに接続して、各ディレクトリをアップロードしていきます。
まず、「ecdata」ディレクトリをアップロードするのですが、「public_html」の中にアップロードするのではなく、「public_html」と同階層にアップロードします。じゃないと動かないです。
次に、「shop」ディレクトリをアップロードするのですが、今度は「public_html」の中にアップロードします。こちらを訪問者が閲覧することになる部分です。
アップロードされた2つのディレクトリのサーバでの構成は以下のようになります。
全てのファイル、ディレクトリが、サーバにアップロードをされたのを確認して、下記のファイルと、フォルダのパーミッション(アクセス権)を変更します。
パーミッションを666に変更するファイル
パーミッションを777に変更するフォルダ
パーミッションの変更漏れが無いか確認した後、Webブラウザを使って、URL入力欄に「http://ec.akatsuki.me/install/」とタイプしてインストール画面にアクセスします。問題なくインストールできていれば、「EC-CUBE インストール開始します」という表示が出ていますので、「次へ進む」をクリックして次の手順に進みます。
すると、パーミッション(アクセス権)が違ってるぞとエラーが、嫌になるほど大量に表示されるので、表示されたURLを頼りに、1つ1つ地道にパーミッションを設定していきます。
全てのファイルとフォルダに、パーミッションの設定ができていれば、ECサイトとWEBサーバの設定をする画面になるので、そこで「店名」「管理者:メールアドレス」「管理者:ログインID」「管理者:パスワード」を入力します(4~10文字で!)。下の「URL(通常)」はhttpから始まるURLを、「URL(セキュア)」はhttpsから始まる暗号化されたURLを入力します。共通ドメインは、サブドメインを使用している場合のみ入力。使ってない場合は空欄にしておきます。必要な項目への入力が終わったら、「次へ進む」をクリックします。
データベースの設定画面になるので、設定を行います。CORESERVERの場合、MySQLの方が運用が簡単なので、データベースの種類はMySQLにしています。「DBサーバ」の項目は、localhostと入力します。「ポート」は空欄のままで問題ないようなのでそのまま。「DB名」「DBユーザー名」「パスワード」は、MySQLのデータベースを作った時に設定したモノを入力します。間違いがないかチェックをして「次へ進む」をクリックします。
データベースの初期化処理を行うか聞いてくるので、新規インストールの場合は、引き継ぐものは何もないので、「データベースの初期化処理を行わない」のチェックはONにしない状態で、「次へ進む」をクリックします。データベースの作成には、暫く時間がかかりますから焦らないように。
後は、画面の指示通りの操作をして、どんどん「次へ進む」をクリックします。
最後の画面に到達すると、「EC CUBE インストールが完了しました。」のメッセージが表示されます。これで文字通り、EC-CUBEのインストールが終了しました。
最後に、もう設定を変更しないのであれば、「shop」ディレクトリの中の「install」ディレクトリの中にある「index.php」を削除して、第3者に設定を変更されないようにしておきましょう。
この後、先ほど登録したIDとパスワードを使って管理画面にログインできます。
※MySQLは文字コードを「UNICODE」を選択して作成
あらかじめXrea+を使っており、新しいブログを始めるためWordpressを設定する手順の備忘録
1,バリュードメインにログインする
2,「CORESERVERアカウントの登録・管理・購入」に入る
3,「サーバー設定」をクリックし入室する
4,「ドメインウェブ」をクリック
5,Main、Sub1,Sub2…とあるのでここに任意のサブドメインを設定する。ここでは仮にblog.aaa.comとする。(Mainには「blank」と入力しておくこと)
6,次にMySQLの設定。再度メニューにある「データベース」をクリック
7,データベース名を決め(ここではaaa_0001とする)、パスワードを決め(ここではabcd1234とする)、文字コードを「UNICODE」にして作成棒端を押す。ちなみに接続サーバー名は自動で「localhost」となる。
8,WordPressをダウンロードする
9,ダウンロードしたファイルを解凍して、そのフォルダ名を5で設定したサブドメイン名「blog.aaa.com」にする。
10,フォルダ内にある「wp-config-sample.php」をテキストエディタで開き、24、27,30,33行目の「putyourdbnamehere」「usernamehere」「yourpasswordhere」「localhost」を6で設定したMySQLの情報に書き換える。つまり
putyourdbnamehere→aaa_0001
usernamehere→aaa_0001
yourpasswordhere→abcd1234
localhost→localhost
と書き換える。
11,続いて50~53行目を書き換える。http://api.wordpress.org/secret-key/1.1/にアクセスすると文字列が表示されるのでコピーして50~53行目に貼り付ける。
12,このファイルを名前を付けて保存でを選び、名前を「wp-config.php」とする。上書きではない。
13,FTPソフト(FFFTP等)で/public_htmlの中にフォルダ「blog.aaa.com」アップロードする。
14,アップロードが完了したらブラウザから「http://blog.aaa.com」にアクセスする。
15,ブログタイトルとメールアドレスを入力し、チェックボックスにチェックを入れインストールを押す。(ここで決めたブログタイトルは後で変更できる)
16,「成功しました!」のメッセージが出て終了。初期ではログインID(ユーザー名)、パスワードがランダムで設定されるので任意に変更する。
17,ユーザーで新規追加でユーザー名パスワードなどを設定し、権限を管理者にしてユーザー追加する。
18,一度ログアウトし、今作った新規ユーザーでログインして「あなたのプロフィール」でニックネームを登録する。
19,「投稿者とユーザー」に移動してadminを削除する。
【ムームードメインに登録したドメインをXrea+(バリュードメイン)を使うには】
ムームードメインで取得したドメインをXREAで使う手順はこちらを参考に
ムームードメインからバリュードメインへの完全移管はこちらを参考に
ロリポップからXrea+へサーバー移転はこちらを参考に