6万円の魔法瓶


日曜日、撮りためたドラマ月9を一気に見た。

「6万円の魔法瓶」が売れ出した。製造上の問題が出始める。そして人間関係。あり得る話だけど、サクセスストーリーは楽しい。

見てて思ったのが、なぜ「6万円の魔法瓶」が売れるのか?である。

タイミングよく紹介されたから?

本当にあったら買うか?

私は多分買うだろうと思う。
理由は、商品開発の過程をあますところなくドラマとして見ているから価値を知っているので。

現実に戻って、当社の商品はどうだろうか?
改めて価値を伝える難しさ、を考えさせられました。

http://www.fujitv.co.jp/PRICELESS/index.html

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