iphoneのヴァージョンを3.0にしたらWI-FI接続が出来なくなった。
というより
接続しても直ぐに3Gに切り替わる感じで「接続できませんでした」的なメッセージは一切無い。
このことからルーターに近づけてみたところ少し安定した。
この距離はかなり微妙で、約4mで接続不安定、1m以内でも少し不安定・・・
ネットで調べたところどうやら接続感度を弱くすることで電池の保ちを伸ばしたのではないかという話・・・最悪
自分は仕事柄、docomoやezwebのサイトを確認しなければならないので、このためauの携帯電話を所有してる。
よってiphoneでのパケット通信は普段必要ない。よって勝手に3Gに接続されると非常に厳しい。
WI-FI接続弱体化により、パケット通信料は数日で100%上限額マックスになる。
それでWI-FI接続しか出来ないようにするため何か設定がないか探したところ良いのがあった
>>「iPhone 3GをWiFiと通話のみにして、最低月額料金で使う方法」
このプロファイルをインストールしたら3Gに繋がらなくなったが、根本的にWI-FIに繋がりにくいことからiphoneが使い物にならない・・・
これをカバーするために結局有料アプリをインストールするハメになる
WIFITRACK
WifiTrakがようやくiPhone OS 3.0に対応した。Apple側の審査が滞っていたようで、かなり待たされた。WifiTrak側は随分前に対応版をApple側に提出していたようなんだが。
このアプリは、周辺のアクセスポイントを探して接続してくれるアプリ。
Wi-Fiの感度が悪くなったと感じている人は、115円と有料のアプリだが、WifiTrakを購入してみては。