本物のギターを使って遊ぶ、まったく新しい音楽ゲーム。
本物のギターがコントローラーになるってことで、ギターを覚えたいキッズにもたまらないゲーム。
最近ギターを引きたいと思っていたので買っちゃいそう。
ジャックがあるギターならなんでも、プレイステーション3本体に接続するだけで、テレビがアンプ代わりとなり、本作をプレイすることが可能。
ハードがアンプ・エフェクター代わりになる。
幅広い楽曲のラインアップで、ギター初心者から上級者まで楽しめる。
ギターのテクニックやコードを練習する様々な゛トレーニングモード゛があるのでギター初心者でも遊べる。
本作の遊びかたは、画面上には、ギターのフィンガーボードが表示され、プレイヤーは、上から落ちてくる“ノート(アイコン)”に合うフレットを押さえ、ノートが画面のフィンガーボードに当たる瞬間に弦を弾く。
楽曲はThe Rolling StonesやDavid Bowie、Nirvanaといったクラシックなラインアップから、The Black Keysなどの最新バンドまで幅広く収録。
ノートを性格に弾くことで、実際の曲を演奏することになるうえ、コード表示はもちろん、スライドやトレモロ、ベンドなどのさまざまな奏法も表現している。
上級者にはゲーム機がエフェクターになる゛アンプモード゛を搭載。何十種類ものエフェクターペダルと数十種類のアンプ(キャビネット)を収録。
また゛ギターケード゛というミニゲームモードではギターをコントローラー代わりにパズルゲームやシューティングゲームで楽しみながらギターを弾くスキルを身に付けられる。
音楽教室より楽しいし安いし。ゲームってすごいなぁ