太陽光発電に設備投資するか悩む。
有識者の話を聞きたい。
10kw以下と以上でのメリット・デメリットや今後の技術進歩の予想(価格予想)。
太陽光発電に投資を決めても、出来れば消費税増税手前までやりたくもないが、補助金や買取価格(42円)の変化も気になる。
自分なりに調べた内容は
「10kw以下だと国などからなんだかんだで8万くらい補助金が出る。
ということで会社の陸屋根に10kw設置できる前提で試算。
効率の良いパネルを乗せるとして(HITだったかな)、補助金分を差し引いて実質400万円で設置できるものとする。
発電効率が良いので、10kwh×90%で実質9kwhとして、月間発電量は凡そ100倍の900kwhとする(福島県郡山市でここまで行く?)。
これに固定買取単価42円とすると37800円となる。
400万の回収期間は単純計算で約8.5年掛かる。」
10kw以下の契約だと昼間の電気使用量は相殺されるので上記のとおりとならないが、上記計算でも回収まで8.5年掛かる。
とすると、お金が余ってない限り投資する気になれない。
この計算あってるかな?
教えて、分かる人?!w